SPECIAL

Heartbeat

アルファ波の墓場と 手のひらを泳いだ魂

どこまで混沌が続いても君は笑っている


夜を越えた僕らの手のひらで描いたストーリー

 足早に時は過ぎるけど遥かな道を歩もう


君が鼓動鳴るまで揺られ歌って走っていく 僕がこれ以上無駄と知っても


君がくれたまごころ、もういちど形になる

果てがないと知っているから頑張ってみるね 辛くても


あるがまま、なすがまま 委ね頼って生きてく

望みを捨てずにいたっていいでしょう


日々流れゆく川には温かい雨


君の鼓動鳴る方へ揺られ廻って走っていく どんな試練も力になって 

君に届くような声 叫んで枯らして歌っていく


僕がこれから砕け散っても どこへ行こうとも君を信じて 

THE CITY

海洋とビルの合間

潮風の通る道路

10インチの玉手箱

感情を剥いだ雑踏


太陽と雲を裂いた君の影を追う

もしもこの世界を見渡せるものとしたら

探すまでもないけど必要もないだろう

確かなことはひとつだけあるようだ


君の知らないこと

僕は知っていた いくつも知っていた

木々を伝わる雨

霧の中へ水の中へ


誰のため?君のため?ただ路傍に立っていて

いつも陽の速度は僕らを置き去りにしていく

こんなにも虚しいことだって最初からは

気づかないくらいには幸せでいられたよ


君の捨てた過去

いつかは知ってしまう

いくつも知ってしまう

性懲りのない野暮

無理くり戻して、こころにしまって


憧れてた街と想像とは違ってて

君のいうようにも、そう

人ごみかき分けてまた想像と知っても息を切らしていたい


君の知らないとこ

いつも知っていたい

いくつも知っていたい 

君の捨てた過去 

霧の中で、水の中で 日々が連なるだけ

いつかは知ってしまう いつかは聞いてしまう

君の捨てた野望 霧の中で、水の中で

うたかたに消えて日々の中へ